さかなの社会

テレビで、さかなくんが魚社会のいじめについて話してた内容が、とても興味深かったのでしょう介したいと思います。


とある魚がいる。(名前は失念(^^;)

その魚は、海の中では群れを作って仲良くしてる。

だが、小さい水槽に何匹か移すと、多数が一匹をいじめだす。

その一匹を別の水槽に移すと、残った魚の中から、また一匹がいじめられる。


という話。

広い世界にいると認識していると、共存の世界に生きるけど、

狭い世界だと思っていると、とたんに競争の世界に生きてしまう。


そういえば、海外ドラマ、「スタートレックDS9」の中でも、印象に残る会話がありました。


宇宙ステーションの司令官シスコが、実家に帰って父親と話すシーン。

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父  「俺にはどうしてもわからんことがある。おまえはいつも言ってたな。
    宇宙は大きい。果てしなく広がるフロンティアだ。不思議に満ちあふれてるって」

シスコ「そうだよ」

父  「もしその通りなら、どこの種族もケンカをせずに
    暮らせるだけの広さがあるはずなんじゃないのか」

シスコ「それが、そうはいかないんだよ。なぜだか、そうはいかない」

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結局は、どんなに現実の世界が広かろうと、
他人と比較しているかぎり狭く感じます。

自分の年収の目標が1000万円で、それを達成したとして、
自分の周りがみんな年収300万円ぐらいだったとしたら、
それで満足するかもしれません。

でも、自分の周りがみんな年収3000万円ぐらいだったとしたら、
1000万円では満足せずに、もっと欲しくなるかもしれません。

結局、比較する物差しを他人にしていると、
競争の世界から抜けられないと言うことでしょうか。




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