落ち込みそうになったとき

とても傷つきやすい人がいます。

たとえば、何かやろうとしているときに、人から

「君には無理だよ」
「君みたいなやつに出来るわけがないだろう」

とか言われると、ショックでご飯も喉を通らない。

こんな経験ありませんか?

誰でもあると思います。

では、なぜ傷つくのでしょう?


たとえば、ドラクエのような、勇者となってレベルを上げて、魔王を倒すRPGゲームがあったとします。

ある村に行くと、村人があなたに毒づきました。

「お前みたいなヒヨッコに世界が救えるわけ無いだろ!」
また、町の外に出てスライムと戦ったら全滅させられた。

良くあるシーンですね。

さて、これらのシーンで、あなたは落ち込んだり絶望したりしますか?

落ち込まないですよね?
もちろん、言われているのが自分じゃない、というのもあるんですが、
もし主人公に感情移入しまくってたとしても落ち込まないでしょうね。

自分の最大の目標を、頭ごなしに否定されるという状況は同じです。

でも、決定的に違う事があります。

それは、「自分はその目標を達成出来ると信じて疑っていない」ということです。

「自分は、今はスライムにも負けるほど弱いけど、必ずレベルアップして魔王を倒す」
多少のつまずきがあろうと、これを心から信じているから、何があっても絶望しないし、
人から何を言われても落ち込まないわけです。


現実世界でも、確固たる目標をもっていて、
自分がそう出来ると確信していれば、何を言われても何があっても落ち込みません。

じゃあ、なぜドラクエだと確信出来るのか。
それは、主人公が強くなって魔王を倒す姿が、明確にイメージ出来るからです。

現実世界で、自分が成功者になる事が確信出来ないときは、
ひょっとしたら、思い浮かべる「成功者」の姿を、自分は望んでいないのかもしれません。

自分にとって「成功」や「幸せ」とはどういうものか分からなくなってきたら、
こんな1日が過ごせたら幸せだ、という1日をイメージしてみて下さい。

過去の経験から、楽しかった記憶の映像をつなぎ合わせてみるのもよいと思います。

あと、物欲ではなく、それを手に入れた後の感情に注目すると良いですよ。

高級車、ではなく、手に入れた後に訪れる優越感、とか。

自分の最高の1日、ぜひ考えてみて下さいね!



書いた願いは叶う、だけど・・・

会いたい人には必ず会える

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