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<<マスターコースのスケジュールが決まりました。 あなたの中に眠る金の卵を見つける3つの方法>>
送信日 2014-12-19
勝手に、輝いてもいい。
 狂気。

 それは同じことを繰り返し行い
 違う結果を予期すること。

    −アルベルト・アインシュタイン



ざむ姫です。


輝きを止めているのは、遠慮です。


好きな生き方にブレーキをかけているのは
頭の中の、誰かへの遠慮です。


38階の景色が見たいのに
10階の踊り場で躊躇しているのは、
「遠慮」です。


誰かに

「これやっていい?」
「自分変じゃない?」
「一人だけうまくいってズルと思われるかなあ」


と、遠慮していたら、物事は前に進みません。


3歩歩いて2歩下がるように、行っては進み
進んでは下がって。


うん、筋肉はつきます(笑)



*********


私は、人の本質をあぶり出します。

周りにいる友人やクライアントさんは、勝手に自分軸に戻って
本質から輝きだしてしまいます。


「あの人は止めるけど、本当はこれ仕事にしてみたいんだ」
と、
プールの飛び込み台の前で躊躇している人に
タックルかますのも、私の仕事です(笑)


次のステージに進みたいなら
好きな仕事を、ステップアップさせたいなら
一足先に進んでいる人と一緒に進みましょう。

それが、最短距離です。


次のステージに踊り出るヒントを
自分の中から掴みたい方へ向けて
マスターコースを作りました。


一緒に遊びながら、38階へ向かいたい方、ぜひどうぞ。
http://www.zamza.com/work/smail/link/ck

****************



遠慮してるときは
周りのことを考えているようで、自分にベクトルが向いています。


叩かれたくないし
ミスを派手に広めたくないし
笑われないように
ガッカリされないように
目立たないように
スポットライトに当たらないように


力を抑えて、こっそり生きる。


それが遠慮。


のびのびと才能を振りまいて
周りの人達に、あんな風に生きていいんだと
インスピレーションを与える生き方もあるんです。


どっちを選ぼうか?
どっちでもいい。


でも。


遠慮してた時は、周りがどんどん輝いていくのが悔しかったはず。


心の中で、こっそり「あんただけズルい!」って言ったこと
沢山あるかもしれない。


自分がでしゃばることで、
誰かの出番を奪ってしまうような気がしたし、
周りのことも気遣ってあげたい。

遠慮している人達の声を拾ってあげたい。


それは、優しさです。

でも
遠慮しているから、遠慮している人が気になるんです。


つまり、

あなたは、

本当は、



 あなたの声が拾われるのを、待っているんです。




だったら
まっさきに
自分の声を拾ってあげよう。


何が言いたいのか。

何がやりたいのか。


真っ先に、自分で自分の声を拾って



自分の夢を誰にも遠慮なんかせず、叶えてあげよう。




そんなあなたの姿を見せつけてあげることが
遠慮してる仲間達への一番の特効薬。




  勝手に、一人で、飛び抜けよう。








     飛び抜けたら、手を差し伸ばせばいいじゃない。







今日はこのへんで。
ではでは〜。

あなたがいつまでも幸せでありますように。


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