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送信日 2020-05-05
同じく学んで、結果の出せる人結果のでない人の違い
こんにちは。ざむ姫です。

このメルマガを読まれているあなたは、とても勉強熱心な人だと思います。


先日、個人セッションでこんな相談がありました。


「本を読んだり、セミナーに出たりする一方で

 学んだことがいまいち活かしきれない」

「また新しいこと学んでも、前と同じように変化しないかもと思うとやる気が出ない」


あーーーわかるーーーと思いました。

私も同じように考えたこと、あります。


知的好奇心旺盛で、学ぶことが好きで、学ぶだけで満足!
そんな気持ちもあります。

が、
せっかくだから、知識を役立てたいと考えるのは、当然のことです。


同じように学んでいるのに、結果を出す人と、結果が芳しくない人がいます。

この違いはなんでしょうか。

どうすれば、結果を出せる人になれるのでしょうか。


一番多い理由は、これです。

「自分は違う」という価値観。


すごいセミナーを受けても、天才的なセラピストやコンサルがついても
根本に「自分は違う」という、一種の特別感があると、学びが入ってきません。


同じように学んで、すごい結果を出している先輩を見た時

「でも、私はあの人とは違う」

「あの人は特別」

「私には無理」

そんな言葉が真っ先に頭によぎるなら、学んでも学んでもあんまり。。
な結果になっているかもしれません。


恥ずかしながら、自分も学んでおいて「でも自分は違うから」と思い込んでいた時がありました。

なにを教わっても「違う」と弾いてしまって、自分の学びになりませんでした。
ああ、もったいなかったです。


人って完全に同じじゃないのは当たり前。

しかし、自分にもできるかもしれないと思わなければ、学ぶことができなくなります。

成功した人、先を歩んでいる人を見たら、積極的にとりいれるのをおすすめします(^_^)


「この人ができたら自分もできる」

「やってみよう」


そんなに人って大きく変わらないので、成功してる人も自分と同じ人間と思えたらやる気が出てくると思います。


ここまで読んで

「それはわかってるんだけど、なんとなく思えない。。」

そんな風に感じてるかもしれません。

なぜ思えないかというと、そこに心のブレーキがあるんですね。

どんな心のブレーキかというと、

失敗したときの防御反応や、変化への恐れです。


成功した人と自分は違うと思っていれば、失敗した時の言い訳になるのです。

ただでさえ、潜在意識は変化を嫌うので、新しいことはやりたくないわけです。



「結果を出した人と自分は違う」思考がでてきたら

ああこれが防御反応なのだなくらいに思って

「いやいや、自分もあの人みたいに結果をだせるんだよ」と

自分の心をなだめて前に進めばいいのです。


今は柔軟な変化を求められている時ですから、この考えはとても役に立ちますよ。





今日はこのへんで。
ではでは〜。

あなたがいつまでも幸せでありますように。


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