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<<自分の運は自分で決められる 人生を激変させ幸せで豊かに生きる潜在意識の使い方>>
送信日 2021-06-11
次のチャレンジを続けるための○○習慣
突然ですが、あなたはチャレンジに失敗したとき
思うようにうまくいかなかったとき

心の中はどんな動きをしていますか?

落ち込んだり、暗い気分になったり

「やっぱり自分はダメなんだ…」なんて呟きが

心の中から聞こえたりしませんか?



ざむ姫です。

こんにちは。


声として聞こえてこなくとも、嫌な気分が続くなら

あなたの潜在意識は、失敗したときに

『自分いぢめ』をするプログラムがされています。


自分いぢめのプログラムは、子供の頃に出来上がり

親兄弟や先生から、叱られたり怒られた時に

自分の言葉として取り込んでしまったものです。



自分いぢめプログラムをほっておくと

失敗した時に自分を責めて責めて、

ついには、新しいチャレンジをやめてしまい

自分は何をやってもダメなんだと

希望すら抱かなくなってしまうことも。。



私にも自分に厳しすぎてそんな時期がありました。

失敗するとダメじゃん!!と自分を叱り飛ばすのが有益だと信じて。

しかし、逆効果なんですよね。



そのまま親や上司になれば

人が失敗したときも、揶揄したり怒ったりして才能の芽をつぶし

子供や部下を育てられない大人になってしまいます。


そんな風に、自分いぢめプログラムにハマってしまった人達が
世の中には多くいるような気がしませんか?


チャレンジや希望を持つことより、諦めて無難な道を選ばせようとする人々

失敗を揶揄し叩き、次の希望を潰してしまう人々…。


そこから抜け出して、失敗しても自分を励まして次へ次へと

前向きにチャレンジするほうが、はるかに生産的で

生き生きと活躍できるのは、目に見えて明らかですよね。



では自分いぢめプログラムを抜け出すにはどうしたらいいのか。

とっても簡単な方法があります。


それは、

ねぎらい習慣

です。

うまくいかなかった理由を探して
次に活かすのはもちろんですが
その前に、行動した自分にお疲れ様してあげるのが大事です。

「これだけよくがんばったよねー」

「失敗するのはがんばっている証拠だね」

「チャレンジする気持が素敵」


そんな言葉を、自分にかけてあげましょう。

最初は、うわっすべりや嘘くさく感じるかもしれません。

それは、ねぎらうことに慣れていないからです。


繰り返していると、心の中の自分いぢめプログラムが

『ねぎらいプログラム』に変わってゆきます。


ねぎらいプログラムだと、失敗しても精神的ダメージは和らぎ
素直に次のチャレンジに向かうことができます。

人にかける言葉も、だんだん優しくなってゆくでしょう。

チャレンジできるようになると、成功する確率も高くなります。


ねぎらいプログラムを自分で作ってゆきましょう。




今日はこのへんで。
ではでは〜。

あなたがいつまでも幸せでありますように。


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